笑顔には白い歯
美容・健康というと忘れられがちなのが、歯。どんなに美しい肌や顔立ちをしていても、歯が汚かったり、ぼろぼろだったりすると台無しです。綺麗な笑顔のためには美しく白い歯が欠かせないのです。では、どうしたら健康な歯を維持することができるでしょうか。歯の先進国アメリカでは、歯の健康を守るため下記のようなメインテナンスを皆心がけています。
①半年に一度の定期健診。歯科医に虫歯のチェックはもちろん、歯肉炎予防のための歯垢除去もしてもらいます。
②毎日食後には必ずデンタルフロスで歯と歯の間を掃除する。歯の間につまった食べ物は歯ブラシでは取りきれません。かならず歯ブラシする前にフロスしましょう。アメリカでは歯ブラシよりフロスの方が重要視されています。なぜなら歯の表面の汚物よりも、歯と歯の間の汚物の方が何倍も取りにくくそしてバクテリアを発生しやすいからです。歯の間に詰まった食べ物は歯垢となり、そこにバクテリアが蓄積されていきます。そして、それらが虫歯、歯肉炎、口臭などの原因をつくります。歯ブラシができなかったとしても、フロスは必ずしてください。もしデンタルフロスがない場合は、爪楊枝でもかまいません。しかし爪楊枝はやりすぎると、歯肉を傷つけたり、歯の間に先が折れて詰まってしまったりする可能性があります。爪楊枝は緊急の時だけにし、やはりできれば毎日フロスを使いましょう。
③チーズを食べましょう。チーズに含まれているカゼインと乳清たんぱく質は、歯のエナメル質を強固します。それだけではなく、チーズにはカルシウムやビタミンDなど歯の健康にかかせない栄養素を含んでいます。
④歯垢や歯の黄ばんだ染みは、コーヒーや赤ワイン、紅茶、ブルーベリーなど濃い色の食材から発生します。色の着いた食べ物・飲み物はおいしいですが、これらの食べ物は白い歯に黄ばみを残します。食べ続けるとどんどん歯が黄ばんでいってしまいます。このような食事を取った後は、必ずベーキングパウダー入りの歯磨き粉で歯を磨いてください。ベーキングパウダーには汚れを浮かして除去する力があります。歯ブラシできない場合は、りんご、人参、セロリ、ガムなど、噛むことで唾液を促す食べ物を食べてください。唾液が染みの歯への浸透を防ぎます。